2014 11月

生命保険の種類と選びかた

特に一家の大黒柱、つまり主たる収入者である場合には、生命保険に加入している場合が多いのではないでしょうか?もし自分に何かあった場合にも家族が生活を続けていけるように、という準備をしておくことは重要なことです。さて、この生命保険というのにはいくつかの種類というものがあります。 多くの人が加入しているのは、やはり終身保険型の生命保険なのではないでしょうか。終身保険というのは満期が存在していない生命保険の事を言います。つまり、いずれ必ず保険金が振り込まれるようになっている制度設計がなされているものということになります。このタイプの保険であれば、いつ自分が亡くなったとしても家族を露頭に迷わせる事が無いために利用が広がっています。 対してもう一つは、定期保険型の生命保険です。こちらは満期が存在しており、契約が満了された場合にはその後の保険効果というものが失われることになります。(再加入が可能な場合もありますが)さらに、その満了の際には返戻金の制度などが設定されていないために、それまで支払ってきた保険料というのは戻ってくることがありません。ただし保険料は非常にやすく設定されている場合が多いというメリットもあります。 以下のコラムで養老保険についても学んでおきましょう。養老保険の秘密を徹底解明!とても役に立つコンテンツとなっています。

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老後難民のリスクは自分で回避する

2013年に年金支給年齢が引き上げられ、それ以降に60歳で定年退職を迎えた方は給料も年金支給もない無収入期間が生じることになりました。雇用の面で、60歳になった段階で再雇用させ、一定の賃金を得るという方法もありますが、それによって新卒者や若年労働者の雇用機会が失われるということもあり、いよいよ公的年金も危機的状況になってきたと言われます。 こうしたことから、いかに公的年金制度に頼るライフプランが危険であることがよくわかります。仮に今、65歳で年金がもらえることを想定して資産形成をしていたところで、その間にまた年金支給年齢が引き上げられた場合、対処しようがありません。現在、高齢者1人の生活を2.4人の現役世代で支えている訳ですが、将来今の20代、30代の方々が老後を迎える2040年になると高齢者1人の生活を1.4人の現役世代が支えることになると予想されることから、将来の若者にかかる負担は大きくなるばかりです。 それを考えた時に、現在でも老後難民が多いと言われる中、公的年金制度を頼りに生きていく方も同じ道をたどってしまうであろうと考えられます。老後難民を避けるためには早い段階から公的年金制度に頼らない資産形成が必要になります。

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